SNSを通じて知り合った知らない人に会ってみた

はいどーも、友達の友達は他人!青木です。

そうなんですよね。友達の友達は友達だろってノリで来られると、普通に「え。違うよ。」って思いつつ、そんなことは言えないから、うぃすって言いながら徐々に後退りしちゃうんですよね僕。

 

 

人見知りかと言われると、全然そうでもないんですけど、歳をとるにつれて

「え、兄弟とか何人いるんすか?」

「え、そうなんすね。お兄さんいるんですね。見えないです。いや、しっかりしてる感じするわー」

 

っていう敬語で喋るべきなのか、それともタメ語で攻めるべきなのか際どい時期の不慣れなキャッチボールがめんどくさくなってきちゃうんですよ。

いちいち「今からボールその胸の位置あたりに投げますんで、できたらなにとぞよろしくお願いしまーす。」っていう感じがだるいし、

たまにめんどくさくなって下ネタのど真ん中、投げたりすると、ボール投げたのにウンコ飛んできたみたいな顔する子とかいて、その度に傷つくのが辛くて辛くて。

投げなきゃいいんですけどね。下ネタのど真ん中

けど僕、下ネタと親族トーク以外球種ないんで仕方ないんです。仕方なく投げてるんです。その辺だけ理解してください。

 

でもまあ、高校の時とかって、そんな不慣れなキャッチボールが楽しかったりしてたんですよね。いつからか大人になるに連れて、どんなボールも一生懸命取ってくれる後輩とか、むしろボールとかいらなくてグローブ持って一緒にいるだけで楽しいやつらが周りに出来始めると、もう俺ここでいいやあって思っちゃうんですよね。

 

そんなこんなで、もともと少なかった僕の球種が先日無事下ネタオンリーになってしまいました。あざす!まじ卍おっぱい!

これは先日弟とLINEした内容なのですが

後から見直して、俺はどうしてしまったんだろうと不安になりました。弟も話の切り出し方と返しが僕寄りになってきているので勇気さえあれば、将来有望な性犯罪者になることでしょう。

 

 

これではいかんと思い始めた今日この頃。

最近になって始めた「青木さんは語りたい」名のTwitterになんと知らない人から連絡がきました。フォロワー16人の圧倒的発信力を持つ僕のTwitterにです。

 

「ブログ見てます。面白いです!ライティングが秀逸です!今度会いませんか?」

 

怪しさの塊みたいな文章の塊が投げられてきたのですが、僕はお腹が減っていたのでこの塊にかぶりつくことにしました。

「会いましょう!」

正直に言うなら、友達以外の人に褒めてもらえたのが凄く嬉しくて、あ。こんなこと言ってくれる人なら騙されてもいいやって思いました。

(お母さん僕はどうやら単純に育ってしまったようです。もしかしたらそのうち怪しいクソ眼鏡スーツを連れてくるかもしれないのでその時は大根でぶん殴って、ウナギで首を絞めてください。)

 

 

そんなこんなで実際に会うことになったのですが、事前にやりとりしている中で分かった情報は同じくブログをやっている大学生(オス)ってことだけでした。

とんとん拍子で話が進んでしまったのですが、

SNSで知り合った知らない男。

 

僕は今までこの類で人に会ったことはありません。

中学生の時にミクシィで知り合ったエロい女とメッセージのやり取りをして、待ち合わせ場所に向かうと学校のヤンキーグループがいたみたいなアルアルいじめにはよく引っかかっていましたが、それ以降はそれがトラウマでSNSを通じて人に会うことは避けていました

 

 

なので会う約束が近づくに連れてどんどん不安になっていきます。

 

 

もし、出っ歯な男フェチのゲイだったら

 

もし、ヤバい系のオタクがきたら

 

もし、ヤクザみたいな人が大勢きたら

 

 

もしなんてのは考え始めたら、とめどなく溢れ出てきてしまうもので、不安に押しつぶされそうになった僕は、とりあえず家にあったヤングジャンプを腹に隠して、現場に向かうことにしました。

これで刃物の類は僕には通用しません。

 

ですが、安心したのも束の間、今度は「果たして守ってばかりで大丈夫か」という不安が込みあげてきます。

例え、最初の一刺しをヤンジャンで防げたとしても、二撃目、三撃目の攻撃が来た場合、恐らく僕はそれに耐えられないでしょう。何故ならヤンジャンはそこまで分厚くないからです。

 

 

困り果てた僕ですがある言葉を思い出します。

「攻撃は最大の防御なり、我不死身、ゆえに我ここにあり」

 

 

 

 

祖母の口癖です。

 

とはいえ、非力な僕が刃物を持った男に素手で立ち向かっても勝てるはずはないので、家の中で武器として使用できるものを探すことにしました。

一番いいのは鉄パイプ、金属バットなんでしょうが僕の家には残念ながらそんな物騒なものはありません。それに近いものを一生懸命探した結果…

 

 

 

 

 

 

 

残念ながらこれになりました。

 

 

 

果たしてこいつが武器になるのかと一抹の不安を覚えましたが、

 

 

なんとかなるような気がしてきました。

ドンって殴って、その後殴った傷口をヴィーーーーンてすれば、相手は悶絶ものでしょう。それにもし僕が相手の立場に立ったとして、電マで撲殺されたなんてのはこの世で最も避けたい死に方だと思うので多分謝ってくれるはずです。

 

準備も完璧にできたことですし、さっそく会いに行ってみましょう。

 

実際に知らない人に会った

攻撃防御を兼ね備え無敵とかした僕は意気揚々と待ち合わせ場所の池袋に乗り出しました。刺し違えてでも、母の無念を晴らしてやろうという思いが待ち合わせ場所に近づくに連れ大きくなっていくのが自分でも分かり、そんな自分に恐怖すら覚えました。

 

 

 

 

何故なら母は死んでもいないし、相手は復讐の対象でもないからです。

 

 

 

待ち合わせ場所に到着してすぐに

「青木さんですか?」と声をかけられました。

バトルスタートです。

 

「初めまして、今日はわざわざありがとうございます。」

「こちらこそありがとうございます。」

「それにしても、暑いですね。風邪ひかれてたみたいですけど大丈夫ですか?」

「あっ。なんとか治りました。」

「前回書いてた記事面白かったです。」

「ほんとですか!嬉しいです。」

「今日はよろしくお願いします。」

 

 

 

 

 

 

好青年の塊に出会いました。

バトル終了。即完敗です。

疑ってすいませんでした。

 

僕が今回会ったのは

「つかっちゃん@SEO中毒患者」という名前でTwitterをやっている大学3年生です。

大学生だし、どうせちんちんオラオラテキーラ一丁よろしこ卍的なやつだろうと思っていましたが、話してみると驚く程に自分のビジョンを持った青年でした。

大学生をやりながら、自身の強みであるSEOを生かし、ブログやサイトの運営をやっており、大学を卒業後は起業を考えているようです。

 

 

天才かよ。

 

こっちは社会人7年目で自宅でちんちんの落書き書いてんだぞ。

なめんなよ。

 

ディズニーでTENGA被って面白いと思ってんやぞ。

あん。

なめんなよ。

 

子どもたちの可愛い願いごとに混じって

こっそり菅田将暉目指してんだぞ。

やんのか。

あん。

なめんなよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

リュックに忍ばせた電マだけは絶対ばれないようにしようと心から思いました。

 

探偵カフェ プログレス

駅前で合流した僕らは、僕が前から気になっていた池袋駅北口から徒歩3分の「探偵カフェ」に行きました。何でも本物の探偵がやっているBARで、土日はカフェとしても営業を行っているようです。

 

(トイレ)

内装もなんだかそれっぽい雰囲気ですね。トイレに関してはKEEPが苦しくなって駆け込んでもその文字とは裏腹に簡単にOUTできない雰囲気が漂っています。

 

 

探偵は拳銃も必須アイテムのようです。皆さん浮気する際は命掛けでやってくださいませ。

 

お昼のメニューも豊富で、

店員さんに店のお勧めを聞いたところ

「ワニです。」

と言われました。

冗談だと思って頼んでみると

 

思ったよりちゃんとワニで後悔しました。

なんか手とかぐろいし、生臭そうなので、知り合って数分の知らない人にごりごりに押し付けました。それでも断らないつかっちゃんは凄くいい人のようです。

 

 

僕:どう?やっぱまずい?

つかっちゃん:いえ、結構、てかかなり美味しいですよ。

僕:またまたー。え、じゃあ牛も隣にあったらワニと牛どっち食べる?

つかっちゃん:…ワニですね。

僕:嘘つきクソ野郎だな。

つかっちゃん:ほんとですって!食べてみてくださいよ!

 

 

しぶしぶ実食

 

 

もぐもぐ

 

 

 

もぐもぐ

 

 

 

 

 

ん?

 

 

あれ?

 

 

 

 

 

げろ美味。

マジでおいしいです。

なんていうか、あれっす

例えるならー

 

 

 

 

 

 

まじうまかったっす!

語彙力なくてすいません。つかっちゃんに聞いても同じようなこと言っていたので実際に食べてもらうのが一番だと思います。ホルモンに近い触感でした。

 

あと、カクテルも一杯400円とか500円なんで全然安いし、オリジナルカクテルが色々種類もあって、無茶苦茶美味しい。女性の店員さんに関しては、人妻で探偵で、バーテンというこの世のエロスをギュッと凝縮したような方で話してみても、とてもフレンドリー。

 

探偵やってるので、ダメかと思いましたが変装するから全然いいよーって写真も撮らせてもらいました。僕が今後銃殺されたら、この写真をUPしたせいだと思ってください。

 

その後は結局2.3時間ずっと喋ったり写真を撮ったり、とにかく楽しかったです。ただ改めて写真を見返すと、目線を隠しているため本物の犯罪者と遊んでいるようですね。ちなみに落書きはすべて僕が記載しています。未来ある若者への嫉妬が刻々と刻まれているのが分かりますね。

 

今回、こうやってつかっちゃんと出会って、知らないお店に入って、ブログやっていてよかったなあってホントに思いました。だってやっていなかったら、絶対会えない人だし、こういうお店も積極的に入っていなかったと思います。

 

つかっちゃんと話して、自分にはない感覚やエネルギーを感じることができたし、ちっぽけだった僕の世界が少しだけ広がった気がしました。

 

人との出会いってすごく大切なんですね。

同じ職場の人間と楽しく呑むのもいいですが、こういう風に自分が知らない世界の人たちと話しをするのもすごく大切なんだなあと思いました。そうすることによって、自分を客観的に見ることができるようになった気がします。

 

 

つかっちゃん会ってくれてホントにありがとう。

あなたのように、自分の目標を持って、がむしゃらに突っ走る人を久々に見て、刺激を受けました。これから僕も自分を見つめなおし、少しずつですが大人の階段を上っていこうと思います。見守ってください。

 

 

人は変われる。

踏み出してみなよ。

踏み出してもいないのに、何に悩むの。

踏み出したことのない大人の意見はそんなに大事かい。

怖いかい?

大丈夫。

死にはしないから。

失敗?

大丈夫。

死にはしないから。

だから、進め。

振り返るな。

進め。

進め。

進め。

人は変われる。

きっと、変われる。

 

 

 

 

 

 

 

僕は今日は眠いので、とりあえず明日辺りから変わろうと思っています。俺まだ本気出してないだけだから。俺やろうと思えばできる子だから。明日辺りから中華とか統一しちゃうから。

 

 

 

 

 

 

こんな僕ですが、つかっちゃんまた会おうね。

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