リアルに桃鉄やってみた~始発編~

お久しぶりです。あおきです。

僕がブログをサボっている間に、季節は夏真っ盛りとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕はご覧のとおり、パチンコ・競馬・競艇のルーティーンを三周回ったところで、地下労働施設に幽閉されて、せっせとチンチロを転がしていました。

 

さてこの画像を見てもらえば、察しのいいかたはピンときたかもしれませんが、今回は友達に誘われて「桃鉄」というゲームをリアルでやってみたので、そのことを書いていきたいと思います。

なお、今回のブログは非常にセンシティブな内容になっているので、新生児の方はなるべく見ないようにお願いいたします。

それではどうぞ↓↓

桃鉄とは

まず初めに、皆さんは「桃鉄」というゲームをご存じでしょうか?

1988年にハドソンより発売された人生ゲームで、ゲーム内のプレイヤーは、鉄道会社を経営しており、決められた駅に向かってサイコロを振って歩を進めていきます。道中のマスで相手を邪魔したり、サイコロの数が増えるカードをゲットしながら、ゴールにいち早く到着すると賞金がもらえ、その賞金で物件等を購入しながら、自分の資産を増やしてくゲームです。

 

そして今回はその「桃鉄」をリアルにやったら面白そうじゃね?と、友達のもりお君がボソリと呟いたので、実際にやってみることになりました。

 

リアル桃鉄ルール

まずは、今回のリアル桃鉄のルールを簡単かつ大胆かつエキゾチックに説明したいと思います。

1つ。目的地はJR線で行ける東京、神奈川、埼玉までとする。

 

2つ。1チーム3~4名の4チームで争う。

 

3つ。サイコロを振って、着いた駅にてミッションを行う。ミッションをクリアするとお助けアイテムがもらえるとともに、再度サイコロを振ることができる。

 

4つ。目的地に誰かが到着した時点で、それぞれのチームが現在地を伝え、現在地から目的地までの交通料金をそれぞれのチームに加算する。

 

5つ。これを決められた時間まで繰り返し、加算されたポイントが最も少ないチームが優勝となる。

 

ちなみに休日お出かけパスという切符を買うと、2400円くらいで1日JR線が乗り放題になるので、今回はこちらを使用しました。

 

集いし者たち

今回リアル桃鉄をやるにあたって、各チームのリーダーは事前に決めていましたが、それぞれのチームメンバーは各自のTwitter内で募集をかけることとなりました。

もりおっち曰く、知らない人同士がこういうイベントを通して仲良くなって、新たな人脈を広げ、限られた人生の小さな分岐点になればいいとのことでした。

はいそうですね。要約すると知らない女の子とゲームを通じて戯れて、あわよくばサイコロ以外も振りに振って、このクソみたいな人生ゲームの勝ち組に上り詰めたいってことで、間違いありません。少なくとも僕自身はそう考えてゲームに参加しています。

 

平成31年4月30日

平成の終りを迎える午前10時、それぞれが集った仲間を引き連れて東京駅に集合した。

 

雨がすごく降っていた。

 

 

 

 

ここで簡単にそれぞれのチームを紹介させていただこう。

チームもりお

幹事もりおの集ったチーム。子ども、おじいちゃんを含む5人で構成されたチームで、チームスローガンは「ゆりかごから墓場まで」。幹事もりおの趣味はメガネの縁にベポラップを塗って匂いを嗅ぎながら生きること。

 

チームゆきりん

前回一緒にバンジーに行ったゆきりんが率いるチーム。チームの合言葉は「3秒経ってない。まだ食える」このチームに入る男は、みな時間の経過とともにクレヨンしんちゃんと同じ髪型になってしまう。

 

チームさら

サラさん率いる、ゴリゴリ人間チーム。チームのイメージカラーはドブ緑。真ん中にいる山田君は獄中結婚を三回していそう。

 

チーム青木

自分の人望を過信した男がリーダーを務めるチーム。Twitterで呼びかけたが誰も集まらず、友人のわたちゃんに「女の子と電車で旅するから一緒にこない」と嘘をつくことによってギリギリ構成されている。

東京駅集合後チームは今回のルールを再確認し、スタート地点をばらけさせるため、ランダムに色んな駅に散らばりました。これだけの雨が降って日差しは確実に死んでいるのに、わたちゃんはサングラスを持ってきていて、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

最初の目的地

僕らのスタート地点は「田端駅」。それぞれのチームが所定のスタート地点についた時点で、グループLINEの通知により、最初のゴール地点が知らされます。

 

そして最初の目的地はみんな大好き「武蔵小杉」。僕らのいる田端駅からは最短で9駅。悪くはありません。運がよければ二回でゴールです。

 

スタートと同時に奇声を上げながらサイコロを振ると出てきた数字は3でした。振ってる最中、これ自己申告だから、何回でも振りなおせるなと思いましたが、決められたルールの中で最大限に楽しむのが社会人だと思ったので、そういうことはしませんでした。大人になるってこういうことなんだなと改めて実感することができました。

 

 

高校時代はマックで働いていました。

 

 

 

ということでサイコロの出目通り、三駅進んで、大塚駅に到着です。大塚駅に到着したことをグループLINEで報告すると幹事のもりおっちから、ミッションが届きます。

 

ミッションはこんな感じでもりおっちから送られ、どうやら今回のミッションは「名所写真」。つまり大塚駅周辺の名所写真を撮ることができればミッションクリアで、アイテムゲットみたいです。

 

大塚駅の観光名所というと、皆さん首をかしげて悩みそうですが、僕は以前、大塚駅周辺で仕事をしていたことがあり、プライベートでもたびたび大塚駅に足を運んでいたので、迷うことなく写真を撮影することができました。

 

 

 

えー度々、失礼します。今回の写真については賛否両論色々あるかもしれません。言いたいことは重々分かります。しかしですね、残念ながら、これが現実です。外国の皆さん耳の穴かっぽじってよーく聞いてください。

大塚駅、いや日本で一番花が美しく咲き乱れる場所、それがここ。

プリティガール大塚です。

 

 

 

勝った!!

今回はイージーだったけど、次回もそうとは限らない。気を引き締めて、やっていこう。

真面目だなぁわたちゃんは。もうちょっと気楽にやって…おっ、そうこうしてるうちに返信きたよ。

こういう勝負事はたとえ、遊びであっても真剣に向き合いたい。あとは手に入るアイテム次第で…

わたちゃん・・・

どした?俺らより先にミッションクリアしてるチームでもでてきたのか?まあまだ焦る時間じゃないし、すぐに追いつくさ。

わたちゃん…

早くサイコロ振ろうぜ。こうしてる間にも他の奴が先に進んでしまう。

幹事がこの写真じゃ、ダメだって。

えっ?

 

 

 

 

 

出遅れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出遅れた出遅れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出遅れた出遅れた出遅れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた出遅れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたちゃん
わたちゃん
もしかして、幹事って風俗業界に親でも殺された過去とかあったりする?
あおき
あおき
風俗業界の光しか浴びてない我々には理解しがたい拒否反応でござる。
わたちゃん
わたちゃん
ちなみに他のチームってどんな感じ?

 

 

 

 

あおき
あおき
とりあえず俺らがやってきたこれまでとは明らかに違うテイストの写真が並んでる。
わたちゃん
わたちゃん
他に観光名所知らないの?
あおき
あおき
自分たちの信じたstyleを捻じ曲げてまで進む道に、意味なんてある?

 

 

 

この道の先に、女の子はきっといない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、他のチームから200歩くらい遅れた僕らの電車は、ようやく、ゆっくりと動き始めたのだった…

 

 

 

 

 

この先にいる仲間との青春を夢見て。

 

 

 

 

 

 

 

 

ー続くー

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